チャンピックス禁煙体験記

チャンピックス禁煙体験記

チャンピックス(禁煙治療薬) “完全にタバコから解放される”為の禁煙方法【リラックス禁煙法】

 

チャンピックス禁煙外来12週間パック

僕が成功した、薬を使った禁煙法です。僕が試した中で最も禁煙しやすかった方法でした。とても合理的に禁煙に成功できると思います。使用方法は当サイトで紹介しております。

薬剤や道具を一切使わない禁煙法です。薬や道具はあくまで補助的な役割に過ぎませんので、本質的に頭の思考回路を禁煙モードにするために有益な方法です。

チャンピックス禁煙体験記

禁煙7日前

特に何か理由があったわけではない。
いつか辞めたいと思っていたが、なんとなく禁煙を決意した日だった。

 

一般的にはタバコの値上げのタイミングなどに
禁煙ブームが訪れるのだろうけども、
そんなミーハーな姿勢はどうも性に合わない。
医師になったらさすがに辞めようと思ってはいたもののズルズルと喫煙し続けていた。
自分は一日平均40〜60本のヘビースモーカーで、
8〜10年ぐらいの喫煙歴があったんで
Brinkman Index(喫煙指数)はそろそろ400といったところだった。
やめ時といえばやめ時だったのかもしれない。

 

チャンピックスによる禁煙法は数年前から知っていて、
実践して禁煙に成功した友人も何人か知っていた。
禁煙を決意した今、
自分もチャンピックスを使う時がきたのではと思い、
先輩に頼んで禁煙外来をやってもらうこととした。

 

色々と問診や質問シートを記入して、
チャンピックスを処方してもらった。

 

 初日〜3日目までは0.5mg 1錠 朝1

 

 4日〜7日目までは0.5mg 2錠 朝1、夕1

 

そしてこの期間は喫煙可能という、なんともラフな感じが気に入った。
この期間中は惜しむことなく喫煙することとした。

 

もらってすぐに1錠内服した。
直後に吐き気があったがすぐ収まった。
フラセボ効果もあってかタバコが吸いたくならなかった。

 

それでも試しに1本吸ってみた。
味がしない!
タバコは自分の体調によって味が変わるものではあるが、
自分の体の中で何かが起こっている証拠なのだろうと思った。

 

 

禁煙開始前日まで

 

チャンピックスの有名な副作用である「吐き気」
自分の場合はほとんどなくなっていた。
この間、普通にタバコを吸っていたが、
チャンピックスの効果のせいか、本数はかなり減っていた。
あまりタバコを吸いたくならないのと、吸ってもあまり味がしなかった。
これなら本当に禁煙できるかもと思いながら過ごす1週間だった。

 

 

いよいよ禁煙開始

 

禁煙開始日から薬が増える。

 

 禁煙開始日から11週間後まで 1.0mg 2錠 朝1、夕1

 

そしていよいよ禁煙開始。
家の中のライターを全部撤去、灰皿も全部撤去。
残っていた10本ほどのタバコを捻り潰して禁煙開始。

 

やはり初日は辛い。
チャンピックスの効果もあって辛さも緩和されているものの
それでもやはり吸いたくなることはある。
でもこの辛さも3日もすればピークは通り過ぎることは知っていたので、
吸いたくなったときはガムを噛んで気を紛らわせていた。
禁煙開始後24時間が過ぎた頃は達成感でいっぱいだった。

 

禁煙2〜3日目。
食事後、飲酒後など吸いたくなるタイミングは訪れるものの、
波が通り過ぎればなんてことはない。
そしてこの頃から、すこぶる体調が良くなってくる。
体が軽い!やる気が出る!飯の味も以前と全然違う!
そして今までいかに喫煙に時間がとられていたかがわかる。
タバコに縛られない生活って素晴らしい!
禁煙効果が実感できてくる時期だった。

 

 

禁煙開始後1週間過ぎ

 

チャンピックスの効果あってか、ここまでくればだいぶ禁煙が楽になっていた。
何もない状況下での禁断症状はほぼなくなっていた。
それでもまだ特定のタイミングでタバコが吸いたくなることはあった。
酒を飲んだあと、飯を食ったあと、ストレスを感じた時など。
理論上、完全に禁断症状から抜けるのが1ヶ月程度と言われており、
ここを過ぎるまでは時々辛いのかなと感じた。
そういう時はコンビニで売っているガムやアメなどを口にして気を紛らわせていた。
そうこうしているうちに気づいてくるが、
タバコを吸いたいと思う気持ちはそう長らく続かない。
少し立てばもう平気になっているもの。
タモリもタバコが吸いたいと思ったら15数えればokと言っている。
この間もチャンピックスの1日2回の服用は続けていた。
3ヶ月飲み続ければ禁煙成功率が高いというエビデンスが出ている以上、それに従う他ない。

 

 

禁煙開始1ヶ月経過

もうかなり楽になってきていた。
2〜3日に一度程度は波が来るが、そこだけ耐えればあとは平気。
匂いにかなり敏感になってきており、
喫煙者がいかに嫌な匂いを放っているかがよくわかるようになる。
二度と喫煙者には戻りたくないと思った。

 

→その後の禁煙生活へ

 


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